ゆうどんけ

人間を保つところ

夢日記 20220603

しばらく書いてなかった。 いくつか書き溜めしているが、どうも夢日記に書き記すほどの鮮度を保っていない。 夢日記の記憶などよほど印象の強いものは1年前に見たものでも覚えている(文章化したから)が、 記憶を文にして書き起こして記憶を移し替える作業というのがどうも脆く、夢のエッセンスがことごとく抜け落ちているということが往々にしてある。 ほかにも、自分の身の回りであったことが印象的ならばそれに夢が引きずられてしまうこともある。 そのような夢日記は僕自身を特定させてしまいかねない…

2か月ほどのほぼ毎週ある物事があって、6/3はその最終回から8日(1週間+1日)が経っている。 ある物事をSlackで管理しており、当然最終回以降は更新もされてないのだが、現実の6/2が特に何もなかった日だった。 そのせいで、夢の中でそのSlackに架空の物事が6/2に実施される投稿がされて、現実の僕がそれを忘れて6/3にその物事に気付き、非常に焦ったところで起きた。 しかし、あまりにも鮮明で生々しかったせいで、現実のSlackでその有無を聞いた。 当然そんなものはなく、ほっとしたが僕の自己管理力のなさにがっかりしながら朝の支度をするのであった。

夢日記 20211018

揺れたようだ。

自分と自分が中学や高校や小学でかかわりのあった人に対しての気持ちを書いたらしい(女に向けてではなく) それがばれたので自分は書いた紙をもってかかわりのあった人から逃げることになった。 自分の場所がばれたのであとは追いつかれないように逃げる。 逃げ切れたが、この後もそれを貫き通せる自信がなかったため、書いた紙とともに自分もシュレッダーに巻き込み自殺してしまった。

夢日記 20210516

ひさしぶりに記憶に残った夢があった。

私はとある都道府県(夢の内容だけでは判別不可能)のとある元社宅のボロアパートの1階に住むことになった。 アパートの門からまっすぐで入り口すぐにあるカーテンを閉めないと丸見えというような部屋だった。 夢の中では帰路の最後の方~帰宅完了までを何回か繰り返していた。日によって真夜中に帰ったり明け方に帰ったりしていたが、それ以外の時間帯には帰っていなかったようだ。 毎回家に帰った後寝る支度をして、誰かが家を襲わないか心配になりながら寝ている。 そして夢から覚める直前、いつものように家の近くまで帰ってきており、スマホをみたら記録されていない時間外労働が発覚したというニュースを見て家に帰れることをとても幸せに思いながら家に着いた。

夢日記に関する記録

このブログではできるだけ夢日記を書きとどめてはいるが当然書きとどめられなかった夢というものもそれ相応に存在している。

このブログに書けない夢というのがある程度わかってきたので書いておく。

まずは、書いている人の特定できる情報が多く存在している夢。正直これが書けない大半と言ってもよい。というのも私はさすらいの旅人でも浮浪人でもない為日常はある程度限定された範囲に形成される。 次に、バックグラウンドが目まぐるしく変わってしまう夢。これは安静時に比べて脳の機能が著しく低下しており複数のシーンを時系列軸にソートすることができず言語化ができない夢。これは情報量が多く見ていると、起きたときに「深い夢を見た」と思う。 しかし、情報量が多いが故に筆を執っている間に記憶が砂でできた建物のようにどんどん風化していき記録に残せない。 残るはあまりにもあっさりしているものである。

夢日記 20210328

謎の都市のターミナル駅に併設されていたバスターミナルから市内のとある場所に行こうとしたら 水戸行きの高速バスに乗っていた(料金は前払いのチケット制)

途中停車駅があると思っていたがノンストップだったので下道にいる間に頼み込んで下ろしてもらった。 2000円ほどお金を取り戻すことができたがそこから目的地までどうやって行くか考えていたら起きた

夢日記 20210315

ひさしぶりに書く。というのも最近はまともな夢を見ていなかったからだ。 今回の夢は埼玉県に架空の都市が秩父のさらに奥側(山梨県側)にできており、それに伴って秩父が現実よりも栄えていた。 都市の規模はおそらく30万程度で観光地として小京都的なものを備えていたと思う。 そしてなぜか秩父にまでJRが通っておりそこから山手線のどこかの駅まで乗って運賃3300円だった(おそらく特急料金込みのような気がする)。