ゆうどんけ

人間を保つところ

夢日記 200911

夢の中でも精神状態が良くなく(冗談ではない)何らかの癒やしを求めていたのだが、 DTB黒の契約者の銀の20cmくらいのぬいぐるみを手に入れそれによって精神状態が落ち着く夢であった。

あとで調べると現実的には銀のぬいぐるみは無かった。悲しい。

起床 8:04

夢日記 20200908

ファスナーのスライダーばかりがある世界で その世界の中で最も大きなスライダーがすこしずれていたので直そうとしたらスライダーが真っ二つになり完全に壊れてしまった。 まぁこの世界は物質が分厚ければ分厚いほど柔らかい謎の世界だった。

あまりにも悲しかったのかその後に一人で慰めていた。

夢日記 20200827

授業を外で行い、そこに椅子と机を用いて授業する不思議な教室であった。

そこのルールは「剃った毛を地面に落とした場合、すぐに毛が机の前からなくなるように払う」というものだった。

というもの過去にその毛を鳥が運び誰かの目にそれをかけ失明したことが原因らしい。

しかし、それを無視した一人は鳥によって失明は免れたがすね毛が荒れすねが痒くなったらしい。

それを見た私は、しばらく(夢の中で数日 たぶん1週間程度)机の前の毛を適当に扱っていたが(払わずに)、

彼がすねの処理を行い、痒くなくなった時にいままでのことを思い出しすぐさま払ったのであった。

7:33 起床

夢日記 20200820

かつて私が入院していた病院に似ている大きな総合病院が移転に伴って古い建物が使われなくなっていた。

それが数年放置されていたが、ある軍事施設がそれを使うことになった。

夢の中では徴兵制であり21歳で軍に入ることになっていた。

すると、軍の宿舎がその病院で、その9階で入院しており、また軍での部屋も9階だった。

そこで私は強く感傷的になっていた。

また、軍では弓矢での射的の練習ばかりさせられていた。

起床時間10:36

夢日記 20200818

今日は魚市場の床が水で濡れているコンクリートの上にある椅子にすわって魚介類のマヨネーズ和えを食べた。 その食べ物の商品の生産者は私と同姓同名だった。偶然なのか必然なのか、どちらにしろ気味が悪い。

起床 10:18