夢日記 20210101
まさかの初夢である。
なんだかんだここ5年くらいはまともに初夢(ここでは日をまたいで起きたときに1/1になる睡眠中に見る夢とする)を見られていないので、ようやくかという気持ちがとても強かった。
とはいうものの、見た夢は初夢らしくないいつものしょうもない夢ではあったが…
私は夢の中で福島県と宮城県の中の特定のJRの駅1駅(夢の中で明瞭ではない)にいた。そして私は高崎に向かうがどの路線に乗ればいいかよくわからなくなってしまったのでとても電車に詳しい友人に助言を得ることにした。
すると、葵野線(「きゅうりの」読むらしい。 路線カラーは薄水色)という超謎の福島か宮城の某駅から高崎駅に乗り換えなしで行ける架空JR路線をお勧めされた。
というのが夢の内容だった。
起きてから考えたが、仮に某駅が東北本線上のとある駅から高崎駅に向かうなら、(東北本線->両毛線->上越線)とか(東北本線->磐越西線->只見線または信越本線->上越線)がパッと思い浮かんだ(たぶん他にもあると思う)。
現実なら乗換を2回くらいは行わないといけないので実はナシではない路線かもしれない。
起床 08:56
夢日記20201201
1夜に3つも夢を見た
母校の高校がいつのまにかマンモス校になっていた。
それにともなって校舎が巨大化しており、高校訪問したら高校同期が複数人いた。
そこには緑チャート「図学」というものが置いてあった。
高校(夢1と異なる)で原因不明で激昂状態になって人を高校の近くの池に顔を池に突っ込ませたが、
最後の良心が働いて後頭部の一部しか池につかっていおらず普通に呼吸できる状態のままにした。
私の実際にいた高校(夢1の高校。舞台だけで人は異なる)とかわらないところで私が漢字の授業を取らないと言う理由で
私の持っていた国語辞典と漢字辞典が漢字の授業を取っている過激派生徒にとられた。
その際に暴力などもふるわれた。取られたところで授業が終わり次の時間は体育らしかったが、私はそこで辞書を取り返そうとする。
それは辞書のうしろに自分の名前がきちんと書いてあり、私の持っているものは自分のしかなく自分の名前が書いてあることから
私は辞書が私の物であるという正当性をを獲得でき、取り返すことに成功した。
どうやら辞典のカバーがその過激派の人の名前だったらしく取り替えてもらった。
夢2,3の視点は自分ではない第三者視点であり、私が客観視されていた。
客観的に見て私がそういう風に思われていたと考えると(それが夢であっても)いくらか悲しくなるものである。
夢日記 20201116
テレビで難読駅名クイズを行っていた。私はそこで福島県のとある架空の駅名を知り、行きたいと思った。(会津地方で会津若松よりやや東) またその駅からさほど遠くない(数駅先)ところにコスプレの撮影などで使われるメルヘンなテーマパークがあるところに用事があったのでそこを拠点とすることにした。(実際にその駅周辺に住居を構えることにした) 引っ越しも済み、隣人に挨拶してその部屋にお邪魔すると同じマンションの同じフロアに居るとは思えないような内装の広さときれいさに驚いた。その時同年代の男女が合わせて5人くらいおり、そのうちの数人とシェアハウスしているような印象を得た。 たくさんの水槽や小綺麗な部屋、そして少し置いてある漫画があった。その部屋にお邪魔になった後、例の難読駅に歩いて行った。 途中の風景は磐梯山の麓のような景色だった。そしてその例の難読駅に(無人駅)行って電車に乗るところで起きた。
夢日記 20201115
なにかの節で福岡に先輩と来て前に旅行で福岡に行ったときにうまかったラーメンを食べに行こうと思った。
先輩はそうでもないらしいので自分で行くことにした。
どうやらそこは地下鉄の空港駅を降りて徒歩するらしいので地下鉄に乗って空港駅についた。
すると、何故か札幌行きの片道切符が安く手に入ってしまった。
そして少し搭乗に手間取って係員に小言を言われるのを耳にしたが特に気にしないことにした。
便は575yとかそういう名前だったがよくわからない。
飛行機のドアがしまったところで本来の行き先が空港の駅近くにあるラーメン屋であったことを思い出し強烈に後悔したところで起きた。
しょうがないのでROYCEのお土産をたくさん買うことで自分を正当化しようとしていた。