ゆうどんけ

人間を保つところ

夢日記20201201

1夜に3つも夢を見た

母校の高校がいつのまにかマンモス校になっていた。

それにともなって校舎が巨大化しており、高校訪問したら高校同期が複数人いた。

そこには緑チャート「図学」というものが置いてあった。

高校(夢1と異なる)で原因不明で激昂状態になって人を高校の近くの池に顔を池に突っ込ませたが、

最後の良心が働いて後頭部の一部しか池につかっていおらず普通に呼吸できる状態のままにした。

私の実際にいた高校(夢1の高校。舞台だけで人は異なる)とかわらないところで私が漢字の授業を取らないと言う理由で

私の持っていた国語辞典と漢字辞典が漢字の授業を取っている過激派生徒にとられた。

その際に暴力などもふるわれた。取られたところで授業が終わり次の時間は体育らしかったが、私はそこで辞書を取り返そうとする。

それは辞書のうしろに自分の名前がきちんと書いてあり、私の持っているものは自分のしかなく自分の名前が書いてあることから

私は辞書が私の物であるという正当性をを獲得でき、取り返すことに成功した。

どうやら辞典のカバーがその過激派の人の名前だったらしく取り替えてもらった。

夢2,3の視点は自分ではない第三者視点であり、私が客観視されていた。

客観的に見て私がそういう風に思われていたと考えると(それが夢であっても)いくらか悲しくなるものである。