ゆうどんけ

人間を保つところ

夢日記からわかったこと

旅(大げさで4泊くらいの)に出て、旅の途中に大きな荷物を忘れ、その途中経過を書き出してそれぞれに連絡をしてどこで忘れたかを特定しようとした夢であった。 夢の内容自体はあまりに淡白で思い出せるほど深く印象に残ったものもない。 (途中で温泉に入ったり、移動に高速バスを使ったなど、夢の内容の本質には尽く無関係なところしか覚えてない) そのように記録するにも足りない内容の夢のことをわざわざ記録するにはきちんと理由があり、 どうやら私の夢の舞台に用いられるオブジェクトはある程度の一貫性があり、そのことがこの夢を見たことで確信に至ったことである。

夢に出てくる駅の終端は必ず頭端式のホームで平屋で2面3線、出口にスロープがあるという特徴、 途中駅は駅がカーブしていてプラットホームが狭くなっており1面2線の島式ホーム、広く開いているところがあるという特徴

ちなみに終点の駅は現実の西鉄太宰府線太宰府駅とよく似ている 大宰府は1回か2回しか行ったことないのになぜか大宰府っぽいのである