ゆうどんけ

人間を保つところ

夢日記 20220603

しばらく書いてなかった。 いくつか書き溜めしているが、どうも夢日記に書き記すほどの鮮度を保っていない。 夢日記の記憶などよほど印象の強いものは1年前に見たものでも覚えている(文章化したから)が、 記憶を文にして書き起こして記憶を移し替える作業というのがどうも脆く、夢のエッセンスがことごとく抜け落ちているということが往々にしてある。 ほかにも、自分の身の回りであったことが印象的ならばそれに夢が引きずられてしまうこともある。 そのような夢日記は僕自身を特定させてしまいかねない…

2か月ほどのほぼ毎週ある物事があって、6/3はその最終回から8日(1週間+1日)が経っている。 ある物事をSlackで管理しており、当然最終回以降は更新もされてないのだが、現実の6/2が特に何もなかった日だった。 そのせいで、夢の中でそのSlackに架空の物事が6/2に実施される投稿がされて、現実の僕がそれを忘れて6/3にその物事に気付き、非常に焦ったところで起きた。 しかし、あまりにも鮮明で生々しかったせいで、現実のSlackでその有無を聞いた。 当然そんなものはなく、ほっとしたが僕の自己管理力のなさにがっかりしながら朝の支度をするのであった。