日記 20200731
7/26から7/29まで夢日記が書けてないのだが、
夢を見なかったのと、夢を見たが覚えていないからだった。
振り返ると少しスケジュールが密になっておりまたなおかつその日周辺に起きた一大イベントのような強く印象に残るものがなかったからのように思える。
つまり夢はこのような条件でない時に発現するのかもしれない
夢日記 20200725
今日の夢はオランダ風の街と建築年数が経った病院が舞台のワールドをひたすら歩き回る夢を見た。
オランダ風の景色と病院は夢の中で割合的には1:9くらいだった(ほとんど病院)。
その病院では看護師不足に対する啓発が行われていた。
起床 8時04分
夢日記 20200724
今日の夢は断片的にしか覚えていない。
どうやら最終的に東京から流山おおたかの森駅まで歩く夢を見た。
始点の東京はある特定の1点を指しているわけではないがおそらく23区内のことだと思う。
ちなみに始点を東京駅と仮定した場合、流山おおたかの森駅まで徒歩だと約29キロメートルらしい。歩けなくもない距離だが歩きたくはない。
私は今まで流山おおたかの森駅に行ったことすら無いのになぜそこなのか、まったくもって分からない。
行ったことすら無いので、流山市内の風景などは一切出てこないし、歩いている途中の景色はまったくなかった。
おそらく流山おおたかの森駅まで歩くということが強く夢の中で反復していたことを覚えていたのであろう。
起床 7時54分
今日のご飯 20200722
今日の弁当の青椒肉絲、ピーマンが多くてやや外れ
夢日記 20200721
2020年7月21日の夢日記
外にネコがいる。私はそのネコに触ろうと近づき、ネコもそれに気付きゆっくり逃げていく。
しばらく追いかけそのネコに触ることが出来た。そのネコの胴の真ん中らへんを両手で掴んだ。
するとそのネコは外見からはわからないくらい脂ぎっていた。もちろん私の手は脂でぬるぬるした。
その手でネコの顎を触った。
そして私は起きた。 7時41分