ゆうどんけ

人間を保つところ

夢日記 20210516

ひさしぶりに記憶に残った夢があった。

私はとある都道府県(夢の内容だけでは判別不可能)のとある元社宅のボロアパートの1階に住むことになった。 アパートの門からまっすぐで入り口すぐにあるカーテンを閉めないと丸見えというような部屋だった。 夢の中では帰路の最後の方~帰宅完了までを何回か繰り返していた。日によって真夜中に帰ったり明け方に帰ったりしていたが、それ以外の時間帯には帰っていなかったようだ。 毎回家に帰った後寝る支度をして、誰かが家を襲わないか心配になりながら寝ている。 そして夢から覚める直前、いつものように家の近くまで帰ってきており、スマホをみたら記録されていない時間外労働が発覚したというニュースを見て家に帰れることをとても幸せに思いながら家に着いた。