ゆうどんけ

人間を保つところ

夢日記 20200820

かつて私が入院していた病院に似ている大きな総合病院が移転に伴って古い建物が使われなくなっていた。

それが数年放置されていたが、ある軍事施設がそれを使うことになった。

夢の中では徴兵制であり21歳で軍に入ることになっていた。

すると、軍の宿舎がその病院で、その9階で入院しており、また軍での部屋も9階だった。

そこで私は強く感傷的になっていた。

また、軍では弓矢での射的の練習ばかりさせられていた。

起床時間10:36

日記 20200731

7/26から7/29まで夢日記が書けてないのだが、

夢を見なかったのと、夢を見たが覚えていないからだった。

振り返ると少しスケジュールが密になっておりまたなおかつその日周辺に起きた一大イベントのような強く印象に残るものがなかったからのように思える。

つまり夢はこのような条件でない時に発現するのかもしれない

夢日記 20200730

今日の夢は、自分が田舎の民宿に泊まる話で、その客室は2つの部屋があって1つは居住用、もう一つは信仰のための地蔵が2体置いてある部屋があった。

自分はその信仰のための部屋に入って片方の地蔵に対して祈りを捧げた。

するとスッとどこかに飛ばされたような感じがしたがそれは一瞬の出来事で自分は何が起こったか認識できずにいた。

昼寝だった。 たった20分でも夢を見た。

夢日記を忘れているわけではなく、言語化できる夢をなかなか見ないのだ

夢日記 20200725

今日の夢はオランダ風の街と建築年数が経った病院が舞台のワールドをひたすら歩き回る夢を見た。

オランダ風の景色と病院は夢の中で割合的には1:9くらいだった(ほとんど病院)。

その病院では看護師不足に対する啓発が行われていた。

起床 8時04分

夢日記 20200724

今日の夢は断片的にしか覚えていない。

どうやら最終的に東京から流山おおたかの森駅まで歩く夢を見た。

始点の東京はある特定の1点を指しているわけではないがおそらく23区内のことだと思う。

ちなみに始点を東京駅と仮定した場合、流山おおたかの森駅まで徒歩だと約29キロメートルらしい。歩けなくもない距離だが歩きたくはない。

私は今まで流山おおたかの森駅に行ったことすら無いのになぜそこなのか、まったくもって分からない。

行ったことすら無いので、流山市内の風景などは一切出てこないし、歩いている途中の景色はまったくなかった。

おそらく流山おおたかの森駅まで歩くということが強く夢の中で反復していたことを覚えていたのであろう。

起床 7時54分