ゆうどんけ

人間を保つところ

夢日記 20210118

今日は眠れず、朝方にようやく寝始めた。

私がとある事情で豪邸に呼ばれた。その豪邸は私の年より2-3下の女の子(豪邸の娘)、小さな男の子(豪邸の息子)と呼ばれてた私と同い年の男2人くらいとその他大人がいた。

その豪邸は水槽はたくさんあるし、女の子は東京にすんでいる(豪邸が東京にある)にもかかわらず、新幹線で愛知・静岡らへんにある学校に通っているし、出てくるおやつのグレードがありえないし、豪邸の住民の風格が段違いですぐに「ありがとう」と言ったり、心配りのできる人たちで、招待された私達のほうが恥ずかしくなってくるほどであった。

私は初めて呼ばれたが、他の招待者は何回か来ているようだった。